DIYシリーズ 5回目 お風呂床 コルクタイル貼り 神戸コルク
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どーも D-Marking Design わたなべです。
床の無垢フローリングDIY 貼り は前回で終わりです。
今回もまた床貼りDIYです。
浴室のよくあるプラスティックの床の部分に
色々調べた結果よさそうな
神戸コルク 浴室コルクタイル を貼ります。
(滑らない、冬も寒くない、柔らかい、ということで!)
築30年の中古マンション、現状より絶対良くなると確信して
戻れない施工にぶっつけ本番で挑戦しました。
神戸コルク 浴室用コルクタイル セラルック NC-90 150mm×150mm 厚13mm ナチュラル仕上 |
こいつをサイズを図って全体分を買います。
約5mm程度間隔を開ける計算で 余分を2個位含め買いました。
切るのは前回買ったリョービのジグゾー
こいつで問題なく切れましたよ。
床に接着するための接着剤は調べた結果
セメダイン 内外装タイル用 弾性接着剤 タイルエースに決定
後は、 ★マスキングテープ★と
コーキングの茶色。。これは変成シリコンってやつじゃないとダメなようです。
あとコーキングヘラ
さあ準備は整いました。
切ります。
マスキングします。
写真ありませんが、裏にタイル用 弾性接着剤 タイルエースを
まんべんなく塗っています。厚さは適当。。
もう後戻りできません。
全部塗りました。
この日はお風呂入れません。
タイルエースが乾くのが24時間必要なので。。
あとはシリコンコーキングをコーキングガンにセットして
隙間を埋めていきます。そしてコーキングヘラで均す
ここが一番難しく、写真とってる暇なかったです。。
昔看板屋で働いていた時コーキング屋さん、タイルじゃないけどパパーとこなしてましたが
タイルの隙間コーキング均すの超難しかった。。
乾きすぎると、マスキングを剥がした時にコーキングまでとれちゃうし、
乾かなさすぎとコーキングがひっついてきてビヨーンて。。
結局DIYでしょってことで ある程度のとこで納得しました!
一日さらにまって、要約3日目に使えるようになりました。
完全に固まるには2,3日必要なようで、あまりさわらないようにしました。
濡れてるけどこんな感じ
以上 わたなべでした。
p.s. 実際、冬も寒くなかったし、滑らなし、乾きも意外に早い、(心配だったが気にならない)
のでバッチリでしたよ!床材を検討中の方はおすすめします!
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